2009年09月12日

だるくなったので

目測の練習はここまで。詳しくはエドワーズ先生の本に当たって下さい。
これだけじゃなんなので、鉛筆で目測する際に重要な点の覚え書きを。

・頭を動かさない
・片目をつぶる
・プロポーションを目測する際は手はいっぱいに伸ばす
・角度の場合は、手を伸ばさなくともよいが、仮想のピクチャ・プレイン上からずれないようにする
・角度を目測する際は、鉛筆を垂直または水平にして、鉛筆との角度を見る。この際、水平を使うか垂直を使うか迷った場合は角度の小さい方を使った方がやりやすい
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2009年09月10日

カリキュラム(その7)

8.目測の練習
鉛筆を使ってプロポーションと角度を目測する練習をする
(1) 用紙の準備。
  大きいフレームの外側で枠を描き、地塗りをし、十文字を描き込む
(2) 適当なドアから3メートルほどのところに腰掛ける
(3) 大きいファインダーをアクリル板に重ね、ピクチャ・プレインに
  戸口全体が入るように構図を決め、戸口上部を水性マーカーで
  アクリル板に描き込む
(4) サイズや位置が対応するように紙に描き写す

*ここまで書いて、実際にドアから3m離れてみたら、腕をいっぱいに伸ばした状態ではファインダー内にドアが納まらないことが判明。さらに水平・垂直な線もアテにできないことが分かった。例えば、ドアの右端の線を垂直とすると、ドアの上部の線は水平にはならない。遠近法が効いてしまうのだ。
3mではなく、5〜6mも離れればファインダーにも問題なく入るだろう。ピクチャ・プレインには戸口全体が入るだけではなく、戸口の右側の線がファインダーの中心の垂直線に重なるようにする。
これでテキストの記述に近い条件で演習できるはず。
目測.gif目測2.gif

続きは次ぎの記事で

2009.9.11 訂正。(1) 大きいフレームの内側→大きいフレームの外側
        (3) 小さいファインダー→大きいファインダー
     ・・・挿絵ではどうみても小さい方なんだよなぁ。ぶつぶつ
posted by 彗星子 at 11:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 脳右描・カリキュラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月04日

カリキュラム(その6)

「7.ネガのスペースを使って、椅子を描く」の追加課題。
(1) Winslow HomerのChild Seated in a Wicker Chairの模写
Child Seated in a Wicker Chair.jpg
これもネガのスペースを使って描くのね

(2) ルーベンスの習作をやはりスペースを使って模写する
Studies of arms and legs.jpg
いったん逆さにしてネガのスペースを描き、それから元に戻して
フォルムの細部を完成させる
posted by 彗星子 at 10:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 脳右描・カリキュラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月28日

カリキュラム(その5)

7.ネガのスペースを使って、椅子を描く
 (1) 用紙の準備をする。ファインダーの外側を使って枠をつけること
   以外は、前回同様
 (2) 椅子を背景の前に置く。どのような椅子でも、どのような背景
   でも良いが、最初はシンプルにした方がやりやすいだろう
 (3) 構図を決める。アクリル板にファインダーを重ねて、透かして
   見て、自分の好きな構図に椅子を収める。片目は閉じておく
   椅子.jpg
 (4) 椅子自体は存在せず、椅子との境界で区切られた回りの空間
   (ネガのスペース)だけが見えるように念じる(くらいの
   つもりで、意識の焦点を回りの空間に置く)
   椅子ネガ.jpg
 (5) いくつかあるネガのスペースの中から、描きだしの起点となる
   「ユニット」を選ぶ
   ユニットは他の部分を描くときの、大きさの基準として使い
   易い、適切な大きさのものにする
 (6) 片目を閉じ、ユニットが形として浮き出して見えるまで
   見つめる
 (7) マーカーでアクリル板にユニットを描く
 (8) 画用紙に鉛筆でユニットを描く
   (7)〜(8)は充分時間をかけ、念入りに位置、サイズ、角度を
   十字線や枠を参考に正しいものにすること

 (9) 他のネガのスペースを描く
posted by 彗星子 at 14:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 脳右描・カリキュラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月26日

カリキュラム(その4)

6.手の修正輪郭画
 今度はちょっとややこしい
 (1) 用紙の準備
   @)画用紙にファインダーの内側で枠をつける
   A)紙にトーンをつける(地塗り)
      グラファイト(黒鉛…はないので、4Bの鉛筆を使用)で
      紙を軽くこすり、更にペーパータオル等で丸くこすって
      滑らかにする
   B)縦横の中央に十文字を軽く引く
      あとで消せるように、あくまでも軽く
 (2) 前回の、アクリル板にマーカーで描いた絵(新たに描き直しても
   よい)を白紙の上にのせ、はっきり見えるようにする
 (3) アクリル板の画像から、主な端部やポイントを画用紙に写し、
   ラフスケッチにする
 (4) アクリル板の画をガイドにして、手を同じポーズにする
 (5) 片目を閉じ、純粋輪郭画を描いたときのように視線を手の輪郭
   に沿って動かし、鉛筆で見たものを記録していく
   ほとんどの時間は視線を手に注ぎ、アクリル板や手元の画用紙
   には特に必要のないかぎり目をやらないこと
 (6) 気分によっては、手の周辺のスペースを消したり、手に明暗を
   つけたりしてもよい
posted by 彗星子 at 23:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 脳右描・カリキュラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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